2012年06月19日

被災地訪問(その二)

私達の被災地訪問の旅の想いは、まだまだありました。
東北自動車道をひた走り、福島松川ー国見から右に折れ
海岸道りへ。折角ここまで来たのだからと、私の要望を
聞き入れてくれ、松島湾一周を。・・・

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白波を立てて、きれいな海で何も変化はないようだけど、
岩の上に立派な松が、素敵な松があった筈でしたが、
裸岩でした。遠くに見える岩も松の木がなく、裸岩です。
悲しかった。でもこの数々の岩に守られて、陸地の方々は
津波から救われたそうです。本当によかった。

CIMG3020.JPG

昔の姿を見せるのは、何時頃でしょう。

CIMG3019.JPG

遥か遠くに見える岩も素敵な松ノ木がもぎ取られてし
まったのでしょう不毛の岩でした。

CIMG3024.JPG

岸近くに五大堂は、流される事なく無事に佇んでいました。
震災から一年立ちますので、どんどん修復され、船着き場も
きれいに改修され、普段の日でしたが、修学旅行生で、
賑わっていました。近いうちに元の賑わいに戻る事でしょう。
受付近くに「ここまで水がきました。」
と印がつけてありましたので、祈念にパチリ。

近くのお店でおみやげと食事をして、帰りは仙台港北icから
常磐自動車道を直行。相馬へ入ったら気がつきました。左は
海側、田んぼは、うっすらと白く、塩がひいてその塊か、
又、赤茶けた雑草か、不毛の土地になってしまい、低い海
からは、白波立ててこっちへ向かってきそうです。
この光景はなんだろう。高速道路の右側は、青々と稲が植え
られていて,其の後方に家が沢山あり、住んでいました。
なんと道路一重隔てて、明暗があるなんて。

CIMG3028.JPG

一日も早い復興を願わずにいられませんでした。
被災した翌々日だったか、家へ非難してきた十人の方々は
一月半、滞在して面倒をみてあげましたが、
今どうしているか、あの頃を思いだしました。
こんな花も何とか生きようと、咲いていました。
被災地の皆様、どうぞ、健康に気をつけ頑張って下さい。
posted by コトおばちゃん at 18:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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