2012年09月17日

兄弟愛

年を重ねると、兄弟や、イトコ、身内の者が恋しくなり、
事あるごとに思い出します。私の実家は極く、近い所にあり
ますので、親の生存中は、カドを通る時は必ず寄り、顔を
見て話をしなければ、帰れなかったものです。

やがて、親もなくなり、兄もなくなって、自分の身の廻りも
落ち着いてくると、ひどく、兄弟が恋しくなるものです。
実家を就いている弟とは、ときどき逢って、健康の話、
農作物の話などやたらと世間話をしてきます。
美味しいものが出来た時は食べさせたくて届けたり、
間もなく酒飲む時間かな。酒好きの弟においしそうな
刺し身が眼に止まると買って持って行ったりと。
弟も時々、季節の花をもってきてくれます。
先日、こんな花を持ってきてくれました。

CIMG3178.JPG

思い出します。弟は小さい頃は、色じろでとても可愛かった
のです。年の差は10才離れていたのですが、私は負んぶする
のが大好きでした。山へ行ったり、川へいったり、よくおんぶして
歩きました。母がお茶の時間に弟に、オッパイ飲ませていると
私は母の膝元で弟のほっぺを、チュウしたりなめたりして、
「そんなに舐めるなよ」と。・・・私がなめた赤ちゃんの
ほっぺを母は、手で拭いていたっけ。私は赤ちゃんの匂いか
弟の匂いか、大好きでした。可愛かった弟でした。

この鉢一つで、様々な昔を思いだしました。
posted by コトおばちゃん at 19:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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