2014年09月25日

世界遺産になった群馬の富岡工場見学

世界遺産になった群馬県の富岡工場を見てきました。

工場の生い立ち   S13年(株)富岡製市場として独立
     S14年に日本最大の片倉製糸(株)に合併した。
江戸時代末期に政府は外国と貿易を始める為、最大の輸出品
が、生糸だった為、それを品質向上と生産向上にむけて、
優秀な繰糸工場を造った。

なぜ富岡に択ばれたのか。
@富岡は当時、養蚕が盛んで生糸の繭が確保できた事。
A工場建設に広い土地を用意できた事、
B製糸に必要な水が豊富な事。
C燃料の石炭が近くの高崎、吉井で取れた。
D外国人指導の工場建設に地元の人達の同意がいられた事。

等が揃って誕生したのです。すべて皆さんの協力が一番。
今も昔のままの姿で、繰糸場、東西繭倉庫、外国人宿舎
検査人宿舎など、その他、主要建物が国定重要文化財として
明治政府が創建当時の状態で残っています。
構内には磨かれた機械が整然と並んでラップが掛かって
いました。外国人指導の工場です。是までになるには、
苦難、喜び、そして相当、女工さんの涙もあったはず。
女性の私だから感じられたのかも。
構内でテレビで詳しく案内し説明してくれるコーナーもあり
又、ボランテアの方々が熱心に案内していました。
とにかく素晴らしい歴史を感じる工場見学でした。
水曜日に行くと実演が見られるとの事です。
皆さんも一度行って見て下さい。


posted by コトおばちゃん at 05:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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