2012年06月18日

被災地訪問

今月七日、今世紀、又とない不幸に出会った東北をこの目で
確かめようと、はるばる出かけていって惨状をみてきました。
なんとも、お気の毒で手を合わせるばかりでした。
CIMG3030.JPG
立派な町があったのでしょう。又楽しいお家や、お店も
みんな流されて、見渡す限り,ガレキを片付けた後ばかり。
所どころに立派な家が壊れたまま点在して・・・・・
CIMG3027.JPG
ビックリしました。壊れた玄関の中にピアノが落ちて
いました。多分,二階にあったピアノが揺れて,一階の玄関迄
落ちてきたようです。誰が弾いたか、其の思いはいかばかりか。
思わずなでてしまいました。
CIMG3032.JPG
田んぼの中には、船が1艘、ぽつんと。持ち主は誰なのか。
寂しくおいてありました。又、道路脇には沢山のガレキが詰まれ
整理された鉄くずのようです。立派な町の無残な姿に変わっていました。
CIMG3035.JPG
道路の土の中から、ビンが顔を出していました。思わず広い上げて
開けてみると、高級ウイスキー。「どうぞお召し上がりください。」と
あたりに蒔いて上げて来ました。合掌。ウイスキーのいい匂いが。
CIMG3031.JPG
不毛の地に寂しそうに花が咲いていました。
車で走りながら、こちらの道路から、海側を見ると海と平らに見え
白波たてて、こちらにやってきそうでした。なんでこんなに
低い所に家を建てさせたんだろう。私達は岐路、沢山の涙を流した
人。財宝を失った人など、そんな話をしながら、家路につきました。

posted by コトおばちゃん at 18:06| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
震災から一年経っているけれど、まだ時が止まっているようにみえるね。
復興しているというけれど、同じように生きているものとして、それまでの生活を取り戻してあげたいと思ってしまいます。
Posted by みなみの姫 at 2012年06月19日 14:40
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